下水を浄化するときに出る泥(下水汚泥)は、そのままでは処分に困るやっかいものですが、
うまく処理することにより有用な資源としてリサイクルすることができます。
☆下水汚泥肥料
下水汚泥は、植物の生育に必要な窒素やリン酸などの肥効成分を含んでいるので、肥料や土壌改良材としてリサイクルし、有効に利用することができます。
愛知水と緑の公社では、下水汚泥を乾燥したり発酵させたりして肥料を製造し、公共緑地で利用したり、一般の方に無料で配布して農地や園芸に利用していただいています。
サカイカンピ  境川浄化センターで製造している下水汚泥乾燥肥料
サカイカンピ
☆ 建設資材への利用
下水汚泥は、燃やして灰にしたもの(焼却灰)を、セメント・石こうなどの建設資材や肥料原料のリン酸として再利用することができます。
浄化センターで発生する焼却灰の全量リサイクルを目指して取り組んでいます。
下水汚泥の有効利用
(愛知の下水道ホームページへ)
下水汚泥焼却灰を混ぜて作った建物外壁のタイル 下水汚泥焼却灰を混ぜて作った歩道用ブロック